じょんの部屋

こんにちは!じょんです。CBR400Rに一目惚れして気づいたらバイクを乗り回す日々が続いています。

【2018年最新版】絶対見るべきおすすめ250ccバイク一覧

始めに

 

「バイクに乗ってみたい!」

そう思ったことはありませんか?

 

今日は、私が自信を持っておすすめできる

250ccのバイクを紹介します。

 

「何ccとかよくわからない...」

 

「とりあえずバイクの種類を知りたい」

 

などと思っている人は必見です!

 

 

 

250ccのメリット

 

まず250ccを選ぶメリットについて

お話しします。

 

どういう理由で250ccは

選ばれているのでしょうか。

 

車検がない

250cc以下のクラスのバイクは

車検を受ける必要はありません。

 

車検の費用は50,000~60,000円もかかるので、

それがあるとないとでは

大きく違いますよね。

 

高速道路に乗れる

当たり前かと思った方も多いかもしれませんが、

125ccに乗っている人からしたら

十分メリットになります。

 

バイクで遠出をしたいとき、

下道or高速という選択肢を持てるのは

大きな利点ですね。

 

カスタムしやすい

これは先ほどの車検がないこととも

関わってきます。

 

車検の基準は厳しいので思うように

できないことも多々あります。

 

自分の思うようにバイクをいじれるのは

いいですよね。

 

かといって違法カスタムはダメですよ。

 

 

 

250ccのデメリット

 

次に、250ccのデメリットについてお話しします。

 

先ほどのメリットの裏側には

次のような欠点がひそんでいます。

 

パワー不足を感じることがある

普段使うときにはあまり感じないことですが、

高速道路で追い越しをするときや

2人乗りをするときに感じるかもしれません。

 

こればっかりは仕方のないことです。

 

250ccより高い排気量のバイクなんて

いくらでもあるのです。

 

中古車の状態に不安がある

車検がないため、最低限のメンテナンスが

されてなかったりもします。

 

実際の走行距離が不明、

メンテナンス状態が不明であったりすると

怖いですよね。

 

維持費がそこそこ高い

250ccは車検もないしあまりお金はかからないと

思っている方も多いかもしれませんが、

それでも維持費はかかってしまいます。

 

 

 

おすすめ250ccバイクの紹介

 

これまでは250ccのバイクの

メリット・デメリットをお話してきました。

 

続いて、バイクのジャンルごとに

おすすめバイクを紹介していきます。

 

どのジャンルも厳選したバイクばかりですよ。

 

 

 

ネイキッド

エンジン部分がむき出しになった

スポーツテイストのバイクのことを

「ネイキッド」といいます。

 

教習所で一般的に使われている

ものと同じタイプで、

バイクの中では最も一般的なタイプです。

 

ホーネット250/HONDA

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ホーネットはスズメバチという意味で、

スズメバチのようにボン・キュッ・ボンという

ボディの形が特徴的です。

見た目だけではなく性能面も優れています。

 

VTR250/HONDA

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軽快なハンドリングと軽い車体は

女性や初心者ライダーにもおすすめの1台です。

 

バリオスⅡ/KAWASAKI

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フルカウル

ネイキッドにカウルをつけたのが

「フルカウル」です。

 

最近のフルカウルバイクには

流線型のデザインが採用されており、

その近代的な見た目に惹かれる人も多数。

 

250ccのフルカウルバイクは

今1番ホットなジャンルと言えるでしょう。

 

CBR250RR/HONDA

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Ninja250/KAWASAKI

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YZF-R25/YAMAHA

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GSX250R/SUZUKI

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ストリートファイター

「ネイキッド」と「フルカウル」の

間のような存在が、

ストリートファイター」です。

 

車体の一部にカウルがあり、

攻撃的な外観であることが特徴となっています。 

 

CB250F/HONDA

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MT-25/YAMAHA

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Z250/KAWASAKI

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アメリカン

車体が大きく圧倒的な存在感を

放っているのが特徴的なのが「アメリカン」です。

 

広く長い道路を走ることが得意な反面、

コーナリング時には車体が

擦れてしまうこともあります。

 

250ccのものはあまり見ないのが現状です。

 

 

ドラッグスター250/YAMAHA

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イントルーダー250/SUZUKI

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Vツインマグナ250/HONDA

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エリミネーター250V/KAWASAKI

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オフロード

山道や林道、砂利道などの悪路を走ることに

特化したバイクを「オフロード」といいます。

 

「オフ車」とも呼ばれることがあります。

小柄な割に車高は高く、

ある程度の身長がないと

乗りこなすのは厳しいかもしれません。

 

セロー250/YAMAHA

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WR250R/YAMAHA

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CRF250L/HONDA

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KLX250/KAWASAKI

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クラシック

ネイキッドの中でも、懐かしさを感じる

デザイン性を持っているバイクを

「クラシック」と言います。

 

走行性能やスピードを求めるのではなく、

町中をオシャレに走るバイクとして人気があります。

 

エストレア/KAWASAKI

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SR250/YAMAHA

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グラストラッカー/SUZUKI

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ビッグスクーター

スクーターをそのまま大きくした

デザインのバイクが「ビッグスクーター」です。

 

オートマチック車なのでギアチェンジの必要がなく、

楽な姿勢で運転できることが特徴です。

 

また、シート下には大きな積載スペースが

あるなど利便性に優れています。

 

マジェスティ250/YAMAHA

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スカイウェイブ250タイプM/SUZUKI

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フォルツァ250/HONDA

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マグザム/YAMAHA

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終わりに

いかがでしたか?

 

バイクは何に乗るか選んでいるときが

1番楽しいものです。

 

自分に合った1台を見つける手助けを

できたならば嬉しいです。

 

この人の記事もおもしろいのでぜひ見てみてください!

【2019年完全版】250㏄バイクでいま最もアツい人気を誇るバイクを国内4社で徹底比較 | チイタブログ

 

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快適なバイクライフを。

 

【2018年最新版】絶対見るべきおすすめ400ccバイク一覧

始めに

 

「バイクに乗ってみたい!!!」

そう思ったことはありませんか?

 

そんなあなたのために、

普通二輪免許で乗れる

400ccのおすすめのバイクを

まとめてみました。

 

「250ccでは物足りない!」

 

「やっぱり400ccでしょ!」

 

と思っている人は必見です。

 

 

400ccのメリット

 

まず400ccを選ぶメリットについて

お話しします。

 

他の人たちはどういう理由で

400ccをえらぶのでしょうか。

 

高速に乗ってツーリングができる

 

高速道路の走行条件は

125cc超からとなっています。

 

つまり、125cc以下の排気量では

高速に乗ることすらできないのです。

 

日帰りツーリングの平均距離は

往復で200㎞と言われています。

 

200㎞走るのに

下道だと6~7時間かかるのに対し、

高速を使うとなんと2時間半でつくのです。

 

 

十分なパワー

 

250ccと400ccではパワーの差は歴然。

普通自動二輪免許を最大限に生かした

快適なバイクライフを送ることができます。

400ccでも200㎞/h出てしまうものまであるんです。

 

250ccの平均馬力:19~24馬力

400ccの平均馬力:25~55馬力

 

1馬力はおよそ馬1頭分なので、

馬30匹分も違ったら

そりゃパワーも違いますよね。

 

バランスが良い

 

加速力、馬力、取り回しなど

どれをとってもバランスが良く、

安定した走行性能が魅力となっています。

 

初心者ライダーにもおすすめできる

車種がたくさんあり、

400ccでバイクデビューする人も多いです。

 

 

400ccのデメリット

 

次に、400ccのデメリットについてお話しします。

先ほどのメリットの裏側には

次のような欠点がひそんでいます。

 

車検がある

 

400cc乗りの1番の悩みがそう、車検です。

 

251cc以上のバイクは2年に1回、

車検をすることが義務づけられています。

 

その費用は50,000円~60,000円にも…

 

学生にとってはつらい出費になります。

 

大型バイクと比べると格段にパワーが劣る

 

「大型バイク」という上位互換の存在があるため、

パワー不足は認めざるを得ません。

 

Gunbus 410 というバイクは

6700ccもあるんです。

 

ケタ違いにもほどがありますね(笑)

 

標準的すぎる

 

400ccのバイクははっきり言って

バカにされがちです。

 

私もバイクを探しているときに

どれだけの批判を見てきたか…

 

その批判で1番多かったのが、

「中途半端じゃね?」

ほんとに、こればっかり言われます。

 

まあ確かに、

250ccみたいに車検がないわけでもなく、

大型ほどのパワーもない。

 

良く言えばスタンダードなんですが、

中途半端だと感じる人も

少なくはないようです。

 

 

おすすめ400ccバイクの紹介

 

これまでは400ccのバイクの

メリット・デメリットをお話してきました。

続いて、バイクのジャンルごとに

おすすめバイクを紹介していきます。

どのジャンルも厳選したバイクばかりですよ。

 

 

ネイキッド

エンジン部分がむき出しになった

スポーツテイストのバイクのことを

「ネイキッド」といいます。

教習所で一般的に使われている

CB400SFもこのタイプで、

バイクの中では最も一般的なタイプです。

 

CB400SF/HONDA

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「スーフォア」の愛称で多くの

バイク乗りに愛されています。

HONDAが誇る、傑作ネイキッド

と言っても過言ではないでしょう。

画像は、2018年6月15日(金)に発売された

新色のキャンディークロモスフィアレッドです。

 

CB400SB/HONDA

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 先ほどのCB400SFが

ツーリングよりに進化したバイクです。

ハーフカウルの装着により

フロントデザインが魅力的なのと、

風圧も防いでくれます。

左右カウルの内側に収納スペースが

あるのもツーリング時に大いに役立ちます。

 

XJR400 /YAMAHA

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魅力はそのフォルムと低回転での音。

水冷ではなく空冷であるため

周りと差別することができます。

バイクっぽいバイクと言える1台です。

 

ゼファー400/KAWASAKI

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昔は教習車として使われていたということもあり、

抜群の安心感があります。

自分好みに色々カスタムできるところも

人気の秘訣です。

 

フルカウル

ネイキッドにカウルをつけたのが

「フルカウル」です。

最近のフルカウルバイクには

流線型のデザインが採用されており、

その近代的な見た目に惹かれる人も多数。

さらに、楽な体勢をキープできるため

最初の1台にはもってこいの

バイクだと言えます。

 

CBR400R/HONDA

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これは私が実際に一目惚れして

今も乗っているバイクです。

魅力はなんと言ってもその見た目。

流れるようなデザインと鋭い目つきが

もうたまりません。

街乗りにもツーリングにも使える1台です。

 

Ninja400/KAWASAKI

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「ニンジャ」というネーミングからか

多くの大学生が乗っている印象。

モデルチェンジされてから、

フロントデザインがいっそう

かっこよくなりましたね。

 

ZZR400/KAWASAKI

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「ズズルくん」とも呼ばれるこの1台。

本体を包むカウルとヘッドライトが

かっこいいポイントで、

次に私が乗り換える候補としても

挙がっています。

 

YZF-R3/YAMAHA

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これは320ccですが紹介しちゃいます。

誰がどう見てもかっこいい

外観をもちながら、

取り回しもしやすいのがいいですね。

 

ストリートファイター

「ネイキッド」と「フルカウル」の

間のような存在が、

ストリートファイター」です。

車体の一部にカウルがあり、

攻撃的な外観であることが特徴となっています。 

 

CB400F/HONDA

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普段の生活の中で気軽に乗ることが

コンセプトのこのバイク。

驚異的な燃費も特徴のひとつ。

 

グラディウス400/SUZUKI

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MT-03/YAMAHA

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390 DUKE/KTM 

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アメリカン

車体が大きく圧倒的な存在感を

放っているのが特徴的なのが「アメリカン」です。

広く長い道路を走ることが得意な反面、

コーナリング時には車体が

擦れてしまうこともあります。

幅広い世代から愛されている

ジャンルのバイクでもあります。

 

 

 

 

ドラッグスター400/YAMAHA

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ドラッグスタークラシック400/YAMAHA

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イントルーダークラシック400/SUZUKI

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Shadow 400/HONDA

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オフロード

山道や林道、砂利道などの悪路を走ることに

特化したバイクを「オフロード」といいます。

「オフ車」とも呼ばれることがあります。

小柄な割に車高は高く、

ある程度の身長がないと

乗りこなすのは厳しいかもしれません。

400ccのオフロードは珍しく、

人気のものは250cc以下がほとんどです。

 

DR-Z400S/SUZUKI

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DR-Z 400SM/SUZUKI

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クラシック

ネイキッドの中でも、懐かしさを感じる

デザイン性を持っているバイクを

「クラシック」と言います。

走行性能やスピードを求めるのではなく、

町中をオシャレに走るバイクとして人気があります。

 

SR400/YAMAHA

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CB400SS/HONDA

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W400/KAWASAKI

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ビッグスクーター

スクーターをそのまま大きくした

デザインのバイクが「ビッグスクーター」です。

オートマチック車なのでギアチェンジの必要がなく、

楽な姿勢で運転できることが特徴です。

また、シート下には大きな積載スペースが

あるなど利便性に優れています。

 

バーグマン400/SUZUKI

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FORZA400/HONDA

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スカイウェイブ400/SUZUKI

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グランドマジェスティ400/SUZUKI

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終わりに

 

いかがでしたか?

 

バイクは何に乗るか選んでいるときが

1番楽しいものです。

 

自分に合った1台を見つける手助けを

できたならば嬉しいです。

 

この人の記事もおもしろいのでぜひ見てみてください!

【250cc・400㏄バイクの違いについて徹底検証!】結局どっちがいいの?という疑問を解決! | チイタブログ

 

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快適なバイクライフを。